柳 四郎の対論
本当のことを話そう・・報道しない自由を考える
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北方領土問題

http://blogs.yahoo.co.jp/riyushirou3987/45057195.html


産経新聞社 雑誌『正論』3月号
独り歩きする日露「二等分」論
■ 北方四島は泣いている(1)
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0702/ronbun1-1.html

斎藤 勉氏
 1・・・北方領土問題は、第二次大戦末期に日ソ中立条約を一方的に破って日本に参戦してきた独裁者スターリンのソ連が、満州や朝鮮半島などから日本兵らを強制労働に使うため六万人(公称)もシベリアに拉致、連行したのと並行して、一九四五年八月十五日の終戦直後に日本固有の北方四島を次々と不法に占拠したことに淵源がある。

2・・・国際法を蹂躙したその蛮行は、北朝鮮による日本人拉致事件と同様、スターリニズムという共産主義の体制悪が生んだ国家犯罪にほかならない。筆者に言わせれば、「領土・シベリア抑留・拉致」は三位一体で解決への連帯を訴えるべき戦後の重大事だ。

 繰り返して言うが、いずれも日本側には一点の非もない国家犯罪であり、発生からどんなに長い歳月が経過しても日本側から進んで譲歩するべき性格の話では断じてないのだ。


3・・・宣言に明記こそされていないが、日ソは「国後・択捉については国交回復後の平和条約交渉の中で話し合う」ことで合意している。この点を外務省は絶好の節目を迎えて国民に広く説明し、

4・・・「四島返還」への不退転の決意を改めて世界に訴える術を考えるべきだった。


斎藤 勉
1・・・ 北方領土問題は、第二次大戦末期に日ソ中立条約を一方的に破って日本に参戦してきた


柳四郎
日独伊三国防共協定  1936年11月 
日ソ中立条約調印    1941/04/13 
独ソ戦開始          1941/06/22 
ソ連対日参戦       1945/8/9  
この↑事実を誰も指摘しない!!

独ソ戦開始 1941/06/22 ・・このとき日本は「日独伊三国防共協定」により独伊ともに対ソ戦を開始してるのだ。
当然ソ連は日本を敵国として何時日本侵攻を開始しても何の文句も無い。
即ち日ソ中立条約は独ソ戦開始 で日本側からすでにその中立が破られているのだから、ソ連を非難する何の理由も無い・・非難されるべきは独ソ戦開始によるソ連侵攻である。

専門家である斎藤勉氏がどうしてこのように自分勝手な論だけを繰り返すのか?
またどうして日本のますメデイアに誰一人この↑事実を指摘しないだろう?




斎藤 勉
2・・・国際法を蹂躙したその蛮行は、



柳四郎
上記のごとく国際法を蹂躙したその蛮行は日独伊三国にあることを理解すべきだ。




斎藤 勉
3・・・宣言に明記こそされていないが



柳四郎
日ソ共同宣言に明記されていないいことを持ち出しても無意味だということをどうして理解できないのだろう?
http://list.room.ne.jp/~lawtext/1956T020.html
日ソ共同宣言
1956年10月19日 モスクワで署名
1956年12月5日 国会承認
1956年12月7日 内閣批准
1956年12月8日 批准書認証
1956年12月12日 批准書交換・発効

9【平和条約・領土】
 日本国及びソヴィエト社会主義共和国連邦は、両国間に正常な外交関係が回復された後、平和条約の締結に関する交渉を継続することに同意する。
 ソヴィエト社会主義共和国連邦は、日本国の要望にこたえかつ日本国の利益を考慮して、歯舞群島及び色丹島を日本国に引き渡すことに同意する。ただし、これらの諸島は、日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の平和条約が締結された後に現実に引き渡されるものとする。

上記すでに「歯舞群島及び色丹島を日本国に引き渡すことに同意する」ことで1956年12月12日 批准書交換・発効しているのだ。

この決定を無視して・・・吐いたつばを飲み込むように・・4島返還に切り替えた日本の方針こそ問題にすべきだ。




斎藤 勉
4・・・「四島返還」への不退転の決意を改めて



柳四郎
歴史的事実を無視していくら日本国内で叫んでも無意味であり有害であることをどうして理解しないのだろ?

専門家だ等と大言壮語が泣く。

下記に投稿しました


http://saitob.iza.ne.jp/blog/entry/113679

郵送 〒100-8077 東京都千代田区大手町1-7-2
産経新聞社 雑誌『正論』編集部○○○○係
(各コーナーの名前を書いて下さい。詳細は下記をご欄下さい)
ファクス 03-3241-4281(24時間受付)
メール seiron@sankei.co.jp

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テーマ:北方領土問題 - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント

こちらの方に、シフトされた由、時折、伺わせていただきます。この旧ソ連が、日ソ不可侵条約を一方的に破棄して、日本に攻め入ったと言う解釈は、実は、日本国内だけに通用するもので、欧米でこの手の解釈を知識人ぶって述べると、うんざりするほどの批判を受けます。海外に於けるこの歴史的事実を、どの様に解釈しているか、いくつか例を上げてみます。
1、米国に於ける歴史学の一般的な解釈
  満州立国以降、日本は、満州帝国は独立国であり、日本との間に防衛上の相互条約によって日本軍(関東軍)が駐留しているだけである。と主張し続けており、この事から、ソ連が満州に攻め入ったと言うのは、ソ満戦争であり、日本軍は、その満州に於いて、ソ連軍と衝突したことから戦闘状態になったもので、日ソ不可侵条約を破棄したのではなく、満州帝国との条約を重視した日本が招いた戦争である。つまり日ソ不可侵条約をソ連が一方的に破棄した事にならない。
2、欧州、(仏国、英国)に於ける一般的な解釈
  日独伊三国軍事同盟の締結後、独ソ不可侵条約も結ばれており、その条約を一方的に破棄してソ連国境を犯して侵攻したドイツは、在独日本大使を通じて、日本にソ満国境から侵攻してソ連を挟み撃ちにする旨の要請をしている。日本は、この要請に対して、日ソ不可侵条約を盾にとって拒否したのではなく、曖昧に引き延ばして返事を保留している。日独伊の同盟から見ると、拒否せずに引き伸ばし、あるいは同盟関係にあるドイツに対して、在スイスソ連大使から、同日本大使に対して、ドイツに侵攻を中止する旨の仲介を依頼されたにも関わらず、日本はこれを無視、結果として、この状況下で日ソ不可侵条約は日本側から破棄したと考えられる。
3、二国間条約の場合、利害の一致が崩れた時にどちらかが破棄するのは歴史上、否定できない。ソ連の参戦を促したのは、英国のチャーチルであり、そのことから判断すれば、二国間条約を破棄させたのは、英国と連合国の外交政策の強かさと言うべきであり、ソ連を一方的に批判するに値しない。この解釈は、米国の民主党内での歴史的なコンセンサスと言うことです。

戦後、ソ連が国際法に著しく抵触していると言われているのは、停戦後の日本兵を不法に抑留し、強制労働を科したことで、この件は、国際法に抵触すると言う見解が欧米でも一般的な解釈と言うことです。

ソ連=社会主義=秘密主義=秘境=卑劣と言う感覚で歴史を判断するのはいささか、感情論と取られても仕方ないと思います。ソ連の参戦を促した米英二国も、戦後、参戦を促すべきではなかったと結論しております。つまり、日本がポツダム宣言を受諾した大きな原因がソ連の参戦ではなく、広島、長崎の原子爆弾であったと言う事実を事後知った為です。つまり、ヤルタ会談などせずに、そのまま連合国だけでも十分に日本は降伏していたと言うことです。
須く、歴史と言う者は視野を広くして客観的に判断するもので、ソ連憎しの感情がある限り、公正に歴史を判断できないと思います。
【2007/03/17 02:18】 URL | 竹原 渡風 #Je00pz7A [ 編集]


 http://blogs.yahoo.co.jp/kouheiron001
<font size="3" color="blue">
日本国内でのみ通用する論・・・他国で話すと馬鹿にされる・・・な~~るほどそうですか。

韓国の評論家が「日本人は井の中の鯨だ」と言ったとか。

ま~~どこの国も似たりよったりでしょうが・・・おらが国が一番・・これが愛国心の根源でもあるのでしょから。

拉致解決なくして国交回復なし・・これも日本国内でのみ通用する論のひとつですね・・・。

拉致解決なくして国交回復なし・・・これは間違いでは有りませんが・・・まず拉致解決する・・・その後に国交回復交渉だ!!

これが間違いですね・・・同時進行でいいはずです・・・どちらが先行しょうが最後には・・・拉致解決して国交再開でいいのですから。</font>
【2007/03/18 08:50】 URL | 柳  四 郎 #- [ 編集]


本当にそうですよね、日本政府は、真摯に拉致問題を解決する気があるのか?と疑問に思います。国交が無いと言う異常な関係が60年以上続いていながら、その事が拉致問題を引き起こしたと言うべきで、その問題解決なしには国交交渉をしないと言うのは現状維持にしか当たらないと言う事をどうして為政者は気付かないのか?これも理解できません。

国交正常化が進めば、その中で拉致問題も解決できるはずです。喧嘩腰で何を交渉sるのだろうか?

六者協議における作業部会が終了して米朝は中国を間に、妥協点を見つけ出した様子、つまり日本だけがと突出した強硬路線で、やはり孤立と言う状況が決定的になりました。
【2007/03/19 00:38】 URL | 竹原 渡風 #Je00pz7A [ 編集]


>「日独伊三国防共協定」により独伊ともに対ソ戦を開始してるのだ。
その条約に自動参戦条項なんてないはずですが。ですから対ソ戦は開始してませんよ。

>上記のごとく国際法を蹂躙したその蛮行は日独伊三国にあることを理解すべきだ

言ってる意味がよくわかりませんが独ソ戦とシベリア抑留はほとんど関係しませんよね?
【2011/02/19 18:03】 URL | 敗残兵 #GMs.CvUw [ 編集]


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【北方領土】について

北方領土北方領土(ほっぽうりょうど)とは、北海道根室半島の沖合にある島々で、日本が領有権を主張している択捉島(えとろふとう)、国後島(くなしりとう)、色丹島(しこたんとう)、歯舞諸島(はぼまいしょとう)のこと。北方四島とも言う。現在ロシア連邦が実効支配し なまらどっとこむ【2007/03/17 10:59】

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