fc2ブログ
柳 四郎の対論
本当のことを話そう・・報道しない自由を考える
02 | 2024/03 | 04
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

国内政治全般
Re: 間違いだらけのriyushiro3987 2011/ 1/24 19:57 [ No.103429
senrigoma

maximirion
例えばこれ、馬鹿すぎる錯誤。

柳 四郎 
神社=の社(杜)は=森・・・森の中に居る神を祭る建物を立てた・・=神社
by riyushiro3987

**************
2.しゃ【社】[漢字項目]
[音]シャ(漢) [訓]やしろ[学習漢字]2年1 土地の神。「社祠(しゃし)・社稷(しゃしょく)」2 神を祭る所。やしろ。「社寺/神社・村社・大社・末社」...
ーーーーーーーーー
http://dic.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E6%9D%9C
3.もり【杜】大辞泉
(神の森) 鎮守の杜 境内(けいだい) ご神木 
****************
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%A4%BE
1・・古くは社殿がなくとも「神社」とした。山、滝、岩、森、巨木など多く自然を畏れ「カミ」(=信仰対象、神)とみなしたのである。すなわち現在の社殿を伴う「神社」は、これら神々が祭祀時に御神体から移し祀られた祭殿があって、これが常設化した物だと考えられている。教会や寺院といった礼拝堂や説法・布教する場とは趣が異なるのが特色である。
*************

senrigoma
凄いですね~。riyushiro3987くんは八幡様や天神様、お稲荷様、あるいは靖国の英霊たちが森の中に居るとでも思ってるのでしょうか?(爆)

きっと、ネットを漁ってるうちに「神社の杜は森のこと」といったような記述を見つけ、
【 杜 】という日本の国字を知らないriyushiro3987くんは【杜】を【社】と誤認し(日本人でないことがバレバレです)、
「ほぇ~、神【社】の【社】が森のことだったとは驚きだ。こんなことをはあまり知られてないだろうから、掲示板で知ったかぶりをかましてやろう!」と思い立ち、
基より神社の杜が
1・・神域で社殿裏の杜に神界との境界があることなど知る由もないriyushiro3987くんは、「森の中に居る神を祭る建物を立てた」と短絡したのでしょう(苦笑)
こんな馬鹿が神道や他の宗教、道徳、そして日本を語ろうというのはギャグ以外の何物でもありません。冗談も程々にして欲しいものです。

柳 四郎 
神社=の社(杜)は=森・・・森の中に居る神を祭る建物を立てた・・=神社
【社】社祠(しゃし)・社稷(しゃしょく)」2 神を祭る所。やしろ。
【杜】もり杜(神の森) 鎮守の杜 境内(けいだい) ご神木 

【社】【杜】どちらも中国文字・・森・・・森の中に居る神を祭る建物を立てた・・←これが先だよ!!

後から文字が入ってきた・・・【社】【杜】どちらも倭人が殆ど同じ意味に使ったと言う事だ。

山、滝、岩、森、巨木など多く自然を畏れ「カミ」(=信仰対象、神)とみなしたのである。

山、滝、岩、森、巨木など多く自然=どれも全て森だ・・・そこに祭り行う建物を立てた!!

神社=後から作られたものだ・・だが次第にこの建物に神が居る事に成り神社となった。

1・・神域で社殿裏の杜に神界との境界などないよ・・・事後に境界を作ったに過ぎない。

さてこれで判る事は・・山、滝、岩、森、巨木など多く自然を畏れ「カミ」・・・何処にも道徳などないと言う事だ・・・日本の無道徳を僕は論じてるのだ。


スポンサーサイト




テーマ:これからの日本 - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://riyushirou.blog96.fc2.com/tb.php/3503-666bc561
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

柳 四郎

Author:柳 四郎
旧・YAHOO柳四郎ブログ
   
個人日記新ブログ10/3
  
ら るみ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する