柳 四郎の対論
本当のことを話そう・・報道しない自由を考える
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オーナー資本家を想定して・・人の善悪・品格を問う
国内政治全般
Re: 馬鹿の本領 2011/ 1/21 9:16 [ No.103216
koshu53jp
 横から失礼ながら、、、、

maximirion
事業投資で得た利益を社会還元して社会利益を追求し、その際の利潤回収でさらに資本投下して、事業利益で社会還元をして社会利益を追求し・・・。
という資本循環をしない資産家は、本来の資本家とは異なる投機家でしかない。

koshu53jp
 大まかに言って、昔の大金持ちのオーナーと違い、大勢の一般株主を「資本家」とする企業経営においては、「利益を得る事業活動と相応の納税額」自体が社会還元であり、「社会利益の追求を目的とした利益の再投資」が「資本主義に於ける正統な資本循環」と定義するのはいかがなものか?

 確かに、損益上で利益を確保するべきではあるが、利益が最終目標ではなく、事業活動自体が社会利益と同調しないと、特定企業の利益が社会負担になる事も想定される。

 実際問題として、個人的な篤志行為は別として、企業において「事業投資で得た利益を社会還元」するケースはほとんと見当たらない。

 さらに、「利益を社会還元して社会利益を追求し、その際の利潤回収、、、」とはどう言うケースがあるのかな?


柳 四郎
これは大変重要で面白い議論ですが~~

ジョージ・ソロスのように稼ぐだけ稼いで・・その稼ぎで奉仕活動を始める・・古典的資本家・・
**********
マックス・ヴェーバーによって1904年~1905年に著された論文
プロテスタントの世俗内禁欲が資本主義の「精神」に適合性を持っていたという、逆説的な論理を提出し、近代資本主義の成立を論じた。
こうして(結果的に)プロテスタンティズムの信仰が資本主義の発展に作用したが、近代化とともに信仰が薄れてゆくと、営利追求自体が自己目的化するようになった。元々「内からの動機」であった営利追求が、「外圧的動機」に変貌していった。
*************

米国内の日本企業も当然の如く地域社会にいかに貢献するかがが問われる。

だがプロテスタントでは無い日本では地域社会にいかに貢献するかがが問われる事はない。

当然・・・「昔の大金持ちのオーナーと違い、大勢の一般株主を「資本家」とする企業経営においては」・・・企業年金などの組織「資本家」・・・国債・社債・人が特定できない投資家・・オイルマネー・これが主流です!!

さらのこれらが集積した500兆ドルもの巨大流動資本・・無政府状態の盲動資本・・即時に世界を駆け巡る・・利益追求資本・・これが主体ですから・・・地域社会に貢献・・・相応の納税額すら損益の対象となり・・税額の少ない利益の大きいところへ瞬時に移ります。

全てを利益投機対象としてしか見ない・・これが現在の資本主義の実態でしょう。

これに見放された企業は売りの対象として利益を追求されて・・売ることで利益を得る!!

売られた企業は・・資本の流出で淘汰される!!

企業経営者は利益追求の為にあらゆる手を打つ・・・これが現在の自由主義・自由資本主義社会の実態でしょう。

だが殆どの人が昔の大金持ちのオーナー資本家を想定して・・人の善悪・品格を問う。

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