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柳 四郎の対論
本当のことを話そう・・報道しない自由を考える
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「保護する責任」
すべてのいのちを守る為に


(上)》柳 四郎さん
民族自決は稚拙な理論ではありません。そのような前提で語れば国連で採択された「保護する責任」も稚拙な概念であるとうい理論がまかり通ってしまいます。私が稚拙と申し上げているのは国連のダイナミズムや力学を無視した机上の空論を展開している貴方の論です。

他国を武力侵略することを禁じたのも、歴史的な発展の経緯がありました。それが国連憲章によって正文化され、慣習国際法として成立したのです。長い国際社会の営みの中で、試行錯誤を繰り返して生まれてくる英知と、ご自分のそれとを一緒くたに考えないでください。稚拙な論理は世界を動かしません。ベストプラクティスや実証された経験則に基づく論理のみが説得力を持ち、コンセンサスを導くのです。


2007/7/19(木) 午後 2:33

(下)》柳 四郎さん
現在、新興の概念である「保護する責任」も、そうした経緯で生まれました。しかし国連軍を安易に他国による委譲で賄おうという考えは、国連の中にはありません。 これは、国連の軍事責任者と実際に話をしてきた上で申し上げているのです。

国連はいまも、現実的な試みを探求しています。まずは現状の国連を理解するためにERDCという最先端の言葉についてその基礎と現状を学習してください。現実を見据えない机上の空論にはお付き合いできません。現実を見据えた上でのご指摘ならば、いくらでも甘んじて受けます。以上です。




柳 四郎
民族自決は稚拙な理論と切り捨てたのはあなたですよ。

僕の論は1945年国際連合設立の基本である民族自決の原則にもとずいて展開しているのです。

1945年以前の国際連盟では64の加盟国・・・1945年国際連合となり現在加盟国204カ国・・この違いは何にか?

1945年国際連合設立の基本である民族自決の原則にもとずいて・・・他国を武力侵略できない=武力で国を守る必要が無い・・この事実を元に論を展開しています。

武力で国を守る必要が無いのであれば日本に軍隊は不要である・・この結論が得られます。

日本を守るべき軍隊が不要であるならば・・そのまま国連軍として5兆円の予算をつけて移行することが可能です。

日本国民に取り全く負担にはなりません・・と同時に5兆円もの巨額の予算を持つ国連軍が誕生するのです。

国連予算5000億円の10倍もの予算をもっ国連軍誕生です!!

日本国民は世界の平和のために大きな貢献の一歩を踏み出せるのです。

これがどうして現実を見据えない机上の空論になるのですか?

この提案を国連に出せば・・・世界に一大センセイションを巻き起こすでしょう・・どこの国が反対しますか?

新しい提案は新しい国連条約の制定を作り出すのです。

いいですか・・もぬけの殻の九条を守るなどという机上の空論をしていったい何が出来るのですか?

九条を守るということは日本軍を解体するということです・・国民が解体を許しますか?

軍隊で国を守るという・・・迷信を信じる国民をどう説得しますか?


日本を守るべき軍隊をそのまま国連軍として5兆円の予算をつけて移行する・・日本は国連軍により守られる・・これで国民は納得するでしょう。

しかも世界の平和の実現に向かって世界をリードできるのですよ!!

どうしてこれぐらい大きな発想が出来ないのですか?

先日後輩のまぶちすみお議員と飲みました・・・酒の席でこんな話は出来ませんので・・後日この論をメールしておきました。

江田五月議員にもメールで話し返事をいただきました・・同じ考えをお持ちとのことです・・当然小沢氏も良く似た論をお持ちのようです。

日本がこれから世界をリードできる唯一の方法は世界に先駆けて・・・国連軍を作り出すことです。


「保護する責任」・・・誰のもこのような責任などもてません・・・すべての国は自国民を保護する責任がある・・しかし出来ません・・・いわんや他国民を「保護する責任」など持ちようもありません。

僕の言う国連軍は自国の軍隊を予算をそのままつけて国連軍として編入することにより・・その国を国連軍が守るのです。

100カ国がそうした国連軍を持てば膨大な国連軍が誕生します・・・この巨大な国連軍に対してどこの国もあえて侵攻してはこないでしょう・・これで100カ国は守れるのです。

イラクのフセインがこのようにして自国の軍隊を国連軍として編入していたならば米国の侵攻を止められたでしょう・・・イラク軍は存在しません・・イラクに存在するのはイラク国連軍です・・・指揮権は国連に有るのですから。

朝鮮がその軍隊を国連軍として編入してきたならば・・朝鮮国連軍の誕生です・・米軍と対峙することはなくなります・・・朝鮮国連軍の指揮権は国連にあるのですから。

実の簡単な組織です・・現実可能なことです・・何の不合理もありません・・国連を少し変えればいいのです実に簡単なことです。

これを現実的といわずして何を一体現実というのですか?


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テーマ:憲法改正論議 - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント
対話:第一弾
※すみません、レスの場所間違えたようなので以下貼りなおしです。

>民族自決は稚拙な理論と切り捨てたのはあなたですよ。

いいえ、そうは一言も申しておりません。
貴方が遠まわしにそう解釈されているだけです。
私は貴方の考えを全否定しているわけではないのです。
まずはそれをご理解ください。

私が「稚拙な理論」として切り捨てたのは、貴方がご自分の考えを正しいと信じて疑わないことの、実質的根拠となるものが在るようには見えなかったからです。これまで貴方が展開していた考えは、まるで国家性善説にでも基づいているかのように国家は当然この考えに賛同するという楽観的観測に基づいています。しかし現在の国連の力学、南北関係、変容するパワーポリティクスの実態を考えれば、そのような楽観的観測に基づいて論を振りかざせない筈ですし、まして絶対ともいえるような自信を持ってまったく自説を疑わないという姿勢はとれないはずなのです。貴方の考えが、様々な現実的な要素を考慮していることが垣間見えていれば、私は「稚拙な理論」と一刀両断していませんでした。

>僕の論は1945年国際連合設立の基本である民族自決の原則にもとずいて展開しているのです。

現在世界192の国が「人民の自決権」(国際法では狭義に「民族」とは言いません。一般に使われている用法は民族(ethnic race)に重点を置いている時点で実は間違っています。)を行使して独立国家を樹立しています。つまり、自決権はすでに行使されている状態で、自決権を行使した結果、国家は国連の加盟国として参加を認められているのが現状です。その数が192。オリンピックに参加する国家・地域の単位ではなく、国家の単位でのみ、現在の国連は成り立っています。

>1945年国際連合設立の基本である民族自決の原則にもとずいて・・・他国を武力侵略できない=武力で国を守る必要が無い・・この事実を元に論を展開しています。

現在、国連では国際刑事裁判所という媒介を得て「侵略」に関する定義が、中ロなどの大国も含む各国により活発に議論されています。とくに最近の議論は、神学論争的な観念論から脱皮して、より実効性のある具体的な定義へと議論が移行しています。これが、国際社会の最新の実情です。つまり、これまでは安保理にのみ、「侵略」が行われていることを認定する権限が与えられてきましたが、その権限を見直そうという動きが本格化しているのです。これは、私や貴方が目指す国連改革の動きの一環と捉えてよいと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%B5%E7%95%A5%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%89%B9%E5%88%A5%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E9%83%A8%E4%BC%9A#.E6.9C.80.E8.BF.91.E3.81.AE.E8.AD.B0.E8.AB.96

つまり、「他国を武力侵略できない」という考えは、いまだその定義すら明確ではないため、国際原則あるいは規範として成立している状態ではないということです。だからこそ、例外といえるような事態が幾度も起こりえる。これが、国際法の限界といわれていることであり、また国連システムの限界とも考えられている国連憲章の重大な欠陥です。このような欠陥のあるシステムのなかでは、「武力で国を守る必要がない」という事実は存在し得ません。それは、こうした誤謬が憲章にある限りは、自国を武力で守る必要があるという考え方を、むしろ逆に優先させてしまうからです。

>武力で国を守る必要が無いのであれば日本に軍隊は不要である・・この結論が得られます。

したがって、国際社会の最新の現実をみつめ、そこから展望をはかってみれば、「武力で国を守る必要がないから軍隊は不要である」という乱暴な結論はいきつきません。ここが、貴方の論理が「稚拙」であるとした所以です。論理が乱暴で、飛躍しているのです。しかし貴方は、これまで幾度となく掲示板でもブログでもそう指摘されてきたはずなのに一向に、自らに論理の飛躍がある可能性すら検討しようとしていません。私がはるか昔に、掲示板で貴方との議論をやめたのもそうした理由があります。

まとめますと、貴方の考えは前提が甘すぎるのです。その甘い前提に基づいて、希望的観測で未来図を描き出そうとしても、それはフィクションなのですから幾らでも希望的な展望を展開できます。しかし、そこで終わってしまうのです。起点がしっかりしていないと、その後の考えがいかに素晴らしく希望に富んでいても、「現実的な提案」だと思ったものが単なる机上の空論、「空想」に終わってしまうのです。そのことに、貴方は長い間、いっこうに気付かれていないのです。

だから私は、貴方と“対話”を試みてみることにしました。貴方の考えは、かわぐちかいじ氏の漫画『沈黙の艦隊』や、民主党小沢代表の『日本改造計画』などでも語られてきたことで、真新しいことではありません。しかし、現在の貴方の論理展開では、漫画や、国民に夢を与える政治家の一言の域を出ていないのです。私はこれを惜しく感じています。それだけの想像力があるなら、そこに現実を考慮する能力が加われば、もっと具体的で実現可能な考えに発展するのではないかと、そこを期待しているのです。

ご自分の考えを正しいと信じきる独善に陥る前に、まずは自らの立ち位置を見つめなおしてみませんか。貴方の考えは、最先端ですか?貴方の考えは、これまで議論されたことが全くない画期的なものですか?貴方の考えに似た考えは、これまでどのような壁にぶつかり、そして消えていったのでしょうか。そのような作業を貴方はされていますか?

これまでの貴方のすべての投稿、掲示板、ヤフーブログ、このブログにおけるすべての投稿で、貴方が過去の先人たちの研究を検証していたという記述は見たことがありません。一度、それを試みてみませんか。私も貴方と一緒に、UNEPSについて同じ作業を行ってみます。

私は現在のPKOと、その最新の状況について情報を仕入れ、研究しています。貴方が、先に挙げたように(A~C)私と同じ方向を向いているのならば、貴方もまずは現在の最新を把握する必要があるのではないでしょうか。それを怠ることは、私には傲慢に思えてなりません。

責任ある考えを発し、それを日本を代表して国連に届けたいのであれば、まずはこれまでの国連の活動に敬意を表したうえで、これまでの活動を総括できるくらいの知識を持ってことに当たりましょう。そのような気概と誠実さ、勤勉さがなければ、国連で真面目に日々、人々の命を預かる国際平和活動を展開している国連の方々に対し、あまり礼節を欠きませんか。まずは現状、頑張っている人たちへのリスペクトを忘れてはならないと思います。彼らのこれらの活動を全て「無意味」と断じて白紙にするような提案をすることは、私にはとてもできません。貴方にはなぜでそれがきるのでしょうか。

一度、冷静に考えてみてください。

(以後は貴方の対応によって、当ブログまたはTBにて対応させていただきます。とりあえず第一弾として、貴ブログのコメント機能を活用させていただきました)

参議院議員・犬塚直史事務所
外交政策担当 勝見貴弘
【2007/07/20 12:07】 URL | 犬塚事務所・勝見 #FHzFgEhM [ 編集]

日本軍の国連編入
<font size="3" color="blue">
柳 四郎
著作権に関しては・・YAHOO掲示板で著作権に関しての論争をし・・・それを僕のブログに張りましたら・・・僕の投稿が突如10件ほど削除されました・・・良く判らないのですがYAHOOの警告のようで・・YAHOOに理由を聞いても明確に答えません・・で・・僕のブログに張ります・・著作権のため・・・このように入れることにしました。
後々本にするときにも必要かとお思いますので。

あなたのブログでは長文のコメントが書けません・・僕のブログでの対話・・ぜひお願いします。
あるいは・・YAHOO板でもいいかと思いますが・・個人ブログでは読む人が少ないので・・多くの人に読んでもらいたいと思いますが。


1・・・国家性善説にでも基づいているかのように国家は当然この考えに賛同するという楽観的観測・・・

基本スタンスの違いは当然ですから・・これは水掛け論ですので・・・反論はしません。

2・・・204カ国では無くて・・・国連加盟国192カ国・・これで話しましょう。

3・・1945年国際連合設立の基本である民族自決の原則にもとずいて・・・他国を武力侵略できない=武力で国を守る必要が無い・・この事実を元に論を展開しています。

3-1・・・現在、国連では国際刑事裁判所という

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%B5%E7%95%A5
1974年12月14日の国連総会決議3314により現代国際法上の侵略の定義が初めて定まった。

侵略の定義は↑明確ですこれに従います。

「他国を武力侵略できない」という考えは、明快な定義が存在しています・・・だからこそ1945年までの64カ国が192カ国になって・・・192-64=128もの国が存在できるのです。

これを認めませんか?

他国を武力侵略することが許されて・・自国領土に出来るのならば・・・1945年までの64カ国に戻りますよ。

まずこの事実この現実を認めることが先です。

128もの国が存在できる=軍事力で国を守る必要が無いことを証明しています。

あなたはこの事実を稚拙だと断定しました・・・事実・現実がどうして稚拙に成りますか?



そうですか・・・あなたと以前論じましたか・・・多くの方と論じましたがほとんどの方が意味の無い記号のHNで記憶にありません・・あなたがどのようなHNを使われたのか判りませんが・・・議員の政策秘書をおやりですか・・ぜひ徹底的に話しましょう・・思考停止無しで・・まず基本↑から論じます。


それ以下の文章はこの↑結論の前に無意味だと思いますので論展しませんが・・・侵略戦争・・に関して。

日本軍のイラク派兵は・・国連総会決議3314・・では間違いなく・・侵略です。

1983年の米軍のグレナダ侵攻、1989年のパナマ侵攻・・全て国連総会決議3314・・では間違いなく・・侵略です。

さてグレナダ・パナマ・イラクは軍隊で米軍の侵略を防げましたか?

万一米軍が日本を侵略してきた場合日本の軍隊でこれを防げますか?

このように1945年以降も米ソによる多くの侵略戦争がありましたが・・一体これらの侵略を軍隊でどこの国が防げますか?

192の国がありますが・・・米ソ(ロ)の侵略を防げる国はありません・・これを防ぐためにも僕の言うところの国連軍が必要だというのです。

貴方のように詳細な否定論はいくらでも可能ですが・・・否定論を積み上げても決して歴史は動きません・・まず大きな命題を提示して・・・実現のためにまい進すべきです。

その命題こそ・・日本軍の国連編入です・・日本国民が実現できる世界平和の第一歩ですよ。

否定論ではなく可能論をこそ論ずべきです。

どのように日本軍の国連編入が出来るのかに知恵を出すべきです。 </font>
【2007/07/24 09:44】 URL | 柳 四郎 #- [ 編集]


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勝見レス6:(2)日本軍を国連軍として編入

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