柳 四郎の対論
本当のことを話そう・・報道しない自由を考える
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

だれも管理せずに作動し続ける・・罠籠
国内政治全般
Re: またデタラメのホラ吹きブラック 2010/ 8/19 5:08 [ No.96367
in_black83

>したがって、「成長の強制」は、結果として、市場メカニズムを通じて調整されることになる

経済成長とは複利であって、複利で膨脹するお金に実体は追いつけない。
現に、実体経済と金融経済の乖離は拡大している。
実体経済の限界が見えて来た証拠だよ。
限界を超える可能性があるのは科学の力のみだよ。

>市場メカニズムこそが、資本主義経済システムの最大のメカニズムであり

資本主義とは中央銀行による通貨発行システムであり、その資金が投下されるのが市場ですよ。
資本が無ければ市場も無いわけ。

>貯蓄率がマイナスになるほどの消費を促したのは、消費社会に依存したアメリカの社会システムだった

社会システムではなく、ドル体制がもたらしたものだよ。
ドル基軸体制が自由な金融システムを作り出して借入依存型の消費社会を作ったわけ。

>資本主義の最大の機能は、市場経済メカニズムによる「価格調整機能」であり、それは、「成長の強制」圧力をも調整する自浄作用をも包含しているからだ


物理学者フレデリック・ソディは、熱力学の法則により実在的な富はしばらくは複利で増大してやがて限界を迎えるが、
1・・負債は複利により永遠に拡大するとしている。
したがって、富は負債と同程度に永続して増大し得ないからリセットを強いられる言っている。
つまり、借金の棒引きであり破産であり、以前は戦争だった。
ソディの経済へのアプローチは経済学者からみれば異端であり、彼等や資本家にとっては都合が悪い人物だったに違いない。
君は市場システムが破壊されない限り資本主義の限界ではないという立場だが、ソディは私的銀行システムに貨幣の創出を認め、それを利子付で貸し出す事をコミュニティの虚構上の富と言っており、通貨発行システムに資本主義の本質をみている。
ハイエクも、中央銀行による通貨の独占を資本主義の欠陥だと言っていたが、全ては通貨発行から資本主義経済は成り立っているのであり、
2・・通貨発行システムの限界こそが資本主義経済の限界とみるべきだよ。
リセットから再生を果たしても、通貨発行システムを変えない限りはまた同じ失敗を繰り返す事になる。
大資本家はそれでもいいのだろうが、とばっちりを受けるのは常に弱者と自然環境だ。


柳 四郎
1・・負債は複利により永遠に拡大するとしている=借金の棒引きであり破産であり・・で消えるのですね。

2・・通貨発行システムの限界こそが資本主義経済の限界とみるべき=貨幣経済の破たんではない。

だがどうも恐ろしい感じがするのは・・・海底に沈んで・・だれも管理せずに作動し続ける・・罠籠・・・魚がえさにつられて入って出られない・・その魚をねっらって次の魚が罠にかかる・・永遠に罠籠が作動し続ける・・人の管理を離れた罠籠が・・資本主義のような気がする。

人の欲望の集約の資本主義が貨幣経済を罠籠として永遠の罠のごとく働き続ける・・個々の政府の管理を離れて無政府状態で。

利益追求のために私兵をも動かしてる。


スポンサーサイト

テーマ:これからの日本 - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://riyushirou.blog96.fc2.com/tb.php/2733-d206b2e7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

柳 四郎

Author:柳 四郎
旧・YAHOO柳四郎ブログ
   
個人日記新ブログ10/3
  
ら るみ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。