柳 四郎の対論
本当のことを話そう・・報道しない自由を考える
09 | 2017/10 | 11
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日本の再生はこれこそ基本だと
少女からのメール


少女からのメール   Author:kouheiron001
 私は数年前まで、ボランティアで青少年の心の問題を相談する会に所属して、過去に数千人のティーンエイジャーからの相談を受けた。この会を辞めたのは、会そのものの体質が、社会に迎合し始めたからである。

心の問題は、子供一人ひとりによって全く違った側面を
持ち、それが社会矛盾と密接に関係している。だからこそ、社会常識という一種の大人たちの作り上げた規範に迎合する指導は、子供を追い込んでしまっても、到底立ち直らせることは出来ないと判断したからだった。

それに、本来の業務が多忙になり、中々、会の相談会やイベントへの参加が出来なくなったと言う物理的なこともあった。

数日前のことである。仕事で東京郊外の住宅地に隣接した繁華街を歩いていると、道路向こうから大きな声で私を呼ぶ若い女性がいた。

信号など気にする事もなく、その広い道路を渡ってきた女性は、薄い生地のブラウスにデニムのミニスカート、大きなバッグを抱えて私の前に立った。

その顔に見覚えはあったが、それが具体的に誰だと言う記憶は失われていた。

「先生、久し振り。」その声にも聞き覚えが無かった。年の頃、十代後半から二十代始めと言う印象がした。

小柄で色白、割とキュートな女性である。何処かの飲み屋で出逢った女性だったか、などと記憶をひもといたが、やはり思い出せない。

私の怪訝な顔を見てからか、その女性は。
「覚えてないの、××だよ、△△会で会った。」

この言葉で、かつて私が所属していたボランティア団体を思い出した。そして、その事を思い出すと同時に、当時13さいであった、少女の面影を女性に見つけて記憶が浮かび上がったのだった。

少女は、当時家出を繰り返す、典型的な不良少女であった。不順異性交遊と言う名の性交渉も13歳で既に経験済みと言う早熟で、当時既に、身体も心もボロボロと言う状態であった。

小学校6年生から家でを経験して、中学に入る頃には、既に脱法ドラッグすら経験していたし、それを入手する為に、年上の男と同性も経験していた。

その少女が、ボランティア団体のフリーコールに連絡してきたのは、性病に感染してしまい、その事を親に言えず、重症化して、相談できる人を求めてと言う身勝手なものだったが、当番で出ていた私は、数度の電話相談の後に、直接面談して、ご両親に会ったのだった。

少女が、道を踏み外したのは、簡単な理由だった。両親の不仲による自分の居場所が家に無くなったと言うものである。彼女の父親は、典型的な真面目人間で、低学歴を跳ね返して、特殊な物品を運搬するトラック運転手であった。

しかし、法律改正により、一日の仕事量が激減して、当然の様に収入も半減した。その結果、生活が立ち行かなくなり、気力をなくした父親が手を染めたのが、酒とギャンブル、手に職のある母親は、二人の子供の存在から専業主婦であったのをやめ、元の仕事に復帰した。

夫婦が帰宅すると、ほぼ毎日の様な夫婦喧嘩、当時、幼稚園であった妹は、父親の実家に引き取られるほどの家庭内の乱れ方であった。少女は、この環境内で5年近くを過ごした事になる。

少女が家を出て、外に居場所を求めたのは、間違いなく両親の罪であった。

その問題をご両親と少女の3人で話し合わせて、少女が立ち直って学校に通うまでに1年以上も掛かったと覚えている。

調度、同年齢の娘を持つ親として他人事ではなかった事も、私を本気にさせたと思う。

それから、6年、少女は、今年20歳になる。
「今、専門学校に通ってんだ。」

良くぞ立ち直って高校を卒業して専門学校に進んだものと、ある種の感激を持って少女を眺めた。

髪は、かなり明るい茶髪で、濃い化粧をしていたのが気にはなったが、今風の専門学校生なら、この程度は当たり前なのかと、自分なりに納得したのだが、次に言った言葉に絶句した。
「バイトしてんだ、一つはキャンギャル、先生キャンギャルって分る、有名な煙草メーカーのキャンペーンに派遣されるんだ。」

この時点では驚きもしなかったが、
「それと、夜のお仕事。」

と言って、一葉の名刺を差し出した。そこには
クラブ ○○」と掛かれ、源氏名であろうと思われる
「メイ」と言う文字が書かれていた。

ホステスと思ったが、それもアルバイトとして、まだ、致し方ないと言う思いがあった。
しかし、驚きは、さらに追い討ちを掛ける事になる。
「クラブって書いてるけど、ここの店、風俗、デリヘルなんだ。」

つまり、売春を行なっていると言うのである。無論、両親は知らない。夫婦仲は、あれから良くなり家庭的には、割と恵まれたと言いながら、どうしてと言う私の質問に、彼女はこう答えた。
「お金にも、ブランドにも興味ないし、借金も無い、学費も生活費も親掛かりで困っていない、でも・・・・
淋しい。」

高校時代から、彼女が不良であった事実を周囲は知っており、親友と呼べる友を得られなかった事や、その過去をもって苛められた経験があった事、そしてその孤独感を、どうしようもない異性に求めてしまった事、結果として、異性の間を転がる様に生活して、尚、その異性に依存する自分をどうしようもない、そこで、その依存を肌を合わせる商売にする事で断ち切ろうとしたらしい。

「先生、自分の居場所を見つけられない、大人になるって難しい。」

そう言いながら、涙を流した。私は、何を指導すべきなのか分らなかった。もし自分の娘であったら、どうすれば良いのか、そう自問自答しながら、娘であったら、ただ抱きしめて「愛しているよ」と言うしかなかったと思った。そう思った途端に、少女を抱きしめていた。

少女は、少し顔を赤らめて、私の手を振り払って離れた。
「先生、温かいね。」

そう言うと自分のメアドが書かれた、個人用の名刺を渡すと小走りに去って行った。

帰宅してから、そのメアドに
「風俗が悪いとは言わない、しかしその仕事に肌の温もりを感じてはならない、ご両親の温もりを忘れないようにして欲しい。」
メールした。

そのメールの返事が今日来た。
「先生、先生が抱きしめてくれた時、ドキドキしちゃった、でもあったかだった、親に抱きしめられたのは、もう忘れちゃったくらい昔、あれから、夜の店、やめたよ、だから、時々、先生にメールしても良い。」

勿論と言う返事を出した。

金のためでなく、遊びの為でもなく、淋しいから異性と肌を合わせたいから、風俗をアルバイトに選ぶと言うそんな少女がいるんだと、思うと、暗澹とした思いがした。

我々、大人が作ってきた社会とは、子供をそこまで追い込む社会なのであろうか?

彼女が立ち直るまでには、まだまだ、紆余曲折があるだろう、また本当の幸せを掴むまでにも、大きな努力が必要であるかも知れない。

それでも、自らの体を傷つけてまで、寂しさを癒すなどと言う事は、あってはならないと思う。

自らの欲望で風俗などで働くというのも、一つの人生であるかも知れない。しかし、心の隙間を、穢れで埋めることだけはして欲しくない。

彼女からのメールが続く事を祈っている。




柳 四郎
いあや~~ジーンと来ました。

人は寂しいものです・・・しかし・・昔のような大家族であればこのようなことは起きなかったと思いますが。

核家族社会・・・砂のような孤独と寂寞・・・どうしょうも無い寂しさを・・・ひと時のドラッグ・或いは心の無い抱擁。

更なる孤独と寂しさの集積・・・ひとは耐えられる強さを持ちません・・だからこそ・・・社会・大家族の基本単位が必要なのだと僕は思います。

フリーター・ニート・・・孤独なその日暮・・ネットカフエに泊まる・・・社会の崩壊の結果の現実でしょう。


どうしたらこれを再生できるのか・・・社会の再構築・・大家族制度の再現・・・他人同士での共同生活の場・・家庭を再構築することだと僕は思うのです。

一軒の家に5~10人の他人同士の家庭を再構築する・・これを企業として作り上げることが可能だと僕は思います。

一人一人が家族としての責任を持つ・・下宿ではだめです・・・全てを分担しての家庭を作り上げる・・・どうしてもひとつの道徳規範が必要ですから・・・大きな既成の宗教団体の運営がいいかもしれません。

僕は最近そう考えています・・・誰か実現されることを・・僕がやってもいいのですが・・・すでに命脈が尽きているようで・・力が湧いてきません。

ぜひどなたかおやりくださるならば・・知恵は出したいとお思います。

崩壊した社会から放置された人々を見て僕もつくづくそう思います。

日本の再生はこれこそ基本だと。


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テーマ:これでいいのか 日本の教育 - ジャンル:政治・経済

殆どホームレス状態の人々の群れが・・となるのだろうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/hajmo_rakija/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&p=2
大前さん、それは違うんじゃ


大前さん、それは違うんじゃ?:20070422

傑作(0)
2007/4/22(日) 午前 9:48 | エトセトラ | アジア

以下の私の文章は
大前研一さんのメルマガの記事に関する感想です。


大前さんは安定志向で就職先を大手銀行に決める学生を
> 『根性が腐りきっている』
と表現していますが、
銀行を志望する学生からすれば、
「それが何か?」
と悪感情を抱かれるだけだと思う。


それに何等の社会経験も無い学生達に
> 「20年後のビジョンを持て!」
等と言っても、その大前さんも、
安定企業の日立で散々人材教育の投資を受けた末に、
「他にやりたい事が出来たので、さようなら♪」
といった過去をお持ち。
当時の自分も出来ていない事を主張しても
若者が耳を傾けるとは思えません。
(もう少し言い方を気を付ければ、もっと世間ウケが良くなるのになぁ・・・。)


> 「この期に及んで「安定志向」。せめて、第二新卒に期待したい。」


この言葉の意図も、
年功序列型の終身雇用が崩壊しつつあるのだから、
最初で就職した企業では教育を受けて、経験を積む事に終始して、
十分な能力が身に付いた時点でそこを踏み台にして、
新たな職場を求める事がもっと一般的に成れば、
結果として労働市場の流動性を作り出して、
適材適所による効率化を社会全体で図る事で
あわよくば経済を活性化させる新機軸に・・・と考えているのか?


また、銀行を批判する言い方にもかなり疑問を感じます。


どうして銀行は非効率経営の体質なのか?
有能なコンサルタントの大前さんはご存知のはずで、
「利益は吐き出せ!」
と軽率に言う前に
自分の出身母体も邦銀の非効率経営のお蔭で儲け続けているとか、
認可業の銀行がどうしてバブル時に大量に不良債権を溜め込む事になったとか、
指摘する事柄が色々とあると思います。


「銀行はもっと頑張れ!」
と彼等の自主的経営を金融庁・財務省等に反発してでも
積極的な経営姿勢を貫いて、
外資からでも稼ぎ出すような銀行になって欲しい
と指摘するのならばOKだと思いますが・・・。


新卒学生が銀行で意味のある経験が積めるかどうか。
会計知識、中小企業を査定する知識、接客など、
個人ビジネスでも役立つ知識は多いです。
しかも、そのための教育を潤沢な資金で行ってくれる。
そう言えば、楽天の社長の三木谷さんも銀行出身者。


また、志が高い学生とはどういう学生を想定しているのか?
「起業家になれ!」と言いたいのか?


アメリカには起業家が日本の10倍以上いる。それは事実でしょう。
しかし、失業率も日本のそれより高く、
日米の失業率の差に殆どのアメリカの起業家は納まってしまうのでは?
職の流動性もリストラで人員解雇を柔軟に行う企業風土のアメリカならば、
起業家として一度失敗しても、
起業の仮定で得た知識・人脈、過去の社会経験を利用しての再就職も
日本のそれに比べれば格段にし易いという違いも日米にはあります。
日本の学生の志が低いと揶揄する前に、
起業家で失敗した時に再起を図り易い環境が日本にあるかどうかを
併せてコメントして頂きたい。


そもそもベンチャー起業家として日本で成功しているのは
どんな人達なのだろう?


大抵の場合は日本で会社勤めを複数年続けて、
そこで培った人脈・経験を利用しての起業なのでは?
会社と社員という関係から、
勤め先から仕事を貰う取引相手の関係にシフトする。
ソフトウエア関係ではこんな形が多く、
私の友人にもこのタイプで起業した人がいます。


ラーメン屋さんとかのサービス業での起業か?
これは初期投資に多額の資金を要し、
他人に薦める起業の方法では全く無い。
それに単に美味しいものを提供すれば成功するなんて
サービス業は甘い世界ではないし・・・。


「ベンチャーに就職しろ!」
と言いたいのか?


大企業であれば末端の仕事からスタート。
そうかもしれない。
しかし、ベンチャーを含む中小企業でもそれは一緒である。


そもそも仕事の9割は雑務・ルーチンではないだろうか?
上司が部下を使うのは、
目の前の大きな仕事を達成させるために
部下達の協力を得るのだ。
そのために雑務・ルーチンを分担するのだ。


それにビジネスのノウハウなど、
何所の国でも、何所の会社でも、
それを手取り足取り教えてくれるなんて事は、
基本的に全く無い。
他人に儲け話を持ち込む場合、
間違いなくその相手を利用して利益を生むためだ。
WIN-WINとはそういう事だ。


各々が何所で社会経験を積もうと
結局は大同小異なのではないか?


大企業の方が給料は良い。
また、何だかんだで優秀な人材も多いので、
ツーカーで仕事が出来る確率も高い。


一方のベンチャーはものにも寄るけれど、
私が手掛けている個人事業のような
簡単なアイデアのベンチャーの場合、
1年も関われば全て把握出来てしまいます。
しかも、それらは大抵の場合、
社長の個人的人脈・能力にビジネスの本質が依存していて、
それが自分でも出来るかどうかは正直全く別の話である。
そんな意味合いでも個人的には
技術職や特殊な仕事でも無い限りは
最初の就職先は別に安定した大企業でも構わないし、
その方が得てして望ましいとすら思います。


ビジネスとは如何に自分に優位性を持たせて取引を繰り返すか。
それに尽きます。
どのような優位性を持つかは、
各々が創意工夫してノウハウを蓄積するしかありません。


自分の就職した大企業の安定性を利用して、
色々と学び、貯蓄をして、
そこが危うくなりそうならば、
その時点で何か他の事を考えられる頭・経験・資金があれば、
その時点で起業するなり、他に移るなり、
志の違う事を考えても良いのではないか?
大前さんや三木谷さんと一緒。


私は現代の学生がそんなに志が低いとは思わないので、
上のような感想を持つのかもしれません。



柳四郎  
良いこと書きますね・・事実だ・・

で日本はどうなるのだろうか・・

どうもならないで枯れ落ち葉・・ひっそりとでも暮らしていければいいが・・

殆どホームレス状態の人々の群れが・・となるのだろうか?

大前研一さんのメルマガの記事・・売文だからその気で読むだけでしょう。

売文家は売文に過ぎないが・・君のは反論は現実だ・・売文とは違う・・中身がある。

現実がある・・鋭さがある・・読みもある・・さてその先に閃きが有れば・・是非ひらめきを見せてほしい。


テーマ:これからの日本 - ジャンル:政治・経済

民主主義の危険さ・・が・・垣間見えます

hakhon
http://blog.goo.ne.jp/hakhon/c/ea59c67d0dc0379b18e732e7d12ef045/1
為政者たちにとって外敵をつくり、それをもって国内を統治する一つの政治手法だと思います。昨今の為政者たちは外敵ー北朝鮮をもって日本のいろいろなことを変えようとしているように思えます。
官民、上下をあげての北朝鮮パッシングには複合的な要素が含まれているのでしょう。
こういうときこそ、冷静、客観的、歴史的脈略から物事を見る目が必要でしょうね。
また寄せていただきます。




柳 四郎
現在の日本の状況は・・そうは思いません。

朝鮮パッシングで一体何が得られますか?

改憲に有利でしょうか?

何のメリットもないですよ。

拉致被害など・・メデアが商売にしてるだけで・・誰も得しません。

拉致被害救済が目的ならば・・さっさと国交回復して終わりです・・・。

ところが拉致被害救済不可能な方向へ進んでるのです。

どうもメデアの商売に・・・人々が乗せられて国の方向を間違えた・・・そうとしか見えません。


誰かの策略で・・などとは考えられません・・・

日本の現状を見れば・・迷走状態です・・

メデアの風に吹かれて・・・当ての無い迷走・・僕にはそう見えます。


民主主義の危険さ・・が・・垣間見えます。

テーマ:これからの日本 - ジャンル:政治・経済

貧すれば鈍す・・の典型を見る
http://blog.goo.ne.jp/hakhon/c/ea59c67d0dc0379b18e732e7d12ef045/1
「北朝鮮を知るための51章」

読書感想「北朝鮮を知るための51章」を読んで2006-08-06 18:42:07
北朝鮮を知るための51章  著者: 石坂 浩一; 新品 Y 2,100
本書P3

「韓国では北朝鮮との共存と平和定着のため、冷戦の時代に終止符を打とうと試行錯誤している。翻って日本を見ると、まったくといっていいほど北朝鮮への想像力に欠けている現実がある。

 独裁、飢餓、収容所・・・・・ その一つひとつは存在するとしても、北朝鮮で暮らす普通の人々への思いやりというものは存在しない。

 一方では拉致やミサイルの国として恐れながら、どうせあの国はつぶれるんだ、つきあわなければいいんだと侮っては安心するーこうした「侮辱と恐怖」というイメージは、実は日本人が植民地支配していた時代に朝鮮民族に対して抱いてきたものと共通している。

 もちろん二十一世紀の現在、北朝鮮は日本の植民地ではないが、大衆的イメージはどれだけ変わったといえるだろうか。なにしろ、日本は北朝鮮とは付き合わず、戦後六十年ずっと無視してきたのである。

 たしかに、日朝交渉が始まってからすでに十五年になろうとしている。 だが社会的に北朝鮮への注目が集まったのは、小泉純一郎首相の訪朝で拉致問題が明らかになって以降でしかない。日本は、冷戦時代は北朝鮮を無視しても、すんだすもしれない。だが、二十一世紀はそれで通用するだろうか。

 北朝鮮をより客観的に認識することが、求められている。冷静に議論しようと言うと、「非国民」や「国賊」といった罵声を浴びせられる現実は、日本人、日本社会にとってもはなはだ不幸なことである。

 日朝関係の改善は、東北アジアをより平和にし日本社会が安心して過ごせる関係を作るために必要なものであって、北朝鮮の権力のための命題ではない。

 私たち一人ひとりが作り上げる日朝関係こそが、日韓でもそうであったように、本当の平和と友好のための力になるはずです。



柳 四郎
日本のメデアを見て不思議でならない。

鬼畜朝鮮・・・まるで鬼畜米英開戦前夜のごとくだ・・とは言え1938年生まれの僕には・・米英開戦前夜など記憶には無いのだが。

鬼畜米英開戦前夜の状況を書かれたものを読むと・・それでも冷静に状況分析している人もいる・・・しかし現在・・・冷静に鬼畜朝鮮を分析しているマスコミは見ることが出来ない・・・著者: 石坂 浩一↑上記があること知り・・ほっとしたし・・心強く思う。

先日のTVタックルで加藤・山崎議員を国賊呼ばわりしていた馬鹿がいたが・・・そう・・まるで鬼畜米英開戦時と同じ発想だ。


何時からこれほど矮小化された日本人が出現したのだろうか?

どうもこの20年の経済右肩下がりの閉塞状況がこのような日本人を生み出したとしか思えない。

学校を出て就職しても絶えず不安定な・・何時放り出されるか知れない恐怖と・・・上を見ると次々に締め出されていく高年齢社員。

周りには倒産・合併・縮小・・次々と減少していく会社群・・残るのはコンビニとパチンコ屋と量販店・トヨタ・日産・本田・・車のコンビに・・車販売がコンビニと同じフランチャイヅであることを勤めてる人しか知らないが・・すべてフランチャイヅで・・トヨタ・日産・本田の直販店などないことを知るべきだ。

メドインジヤパンが世界を席巻していた時代の世界的観測眼を持つ日本人は・・・メドインチャイナの製品に駆逐されて・・・消え去りつつある。

これが・・・重箱の隅をつつく矮小化された日本人が出現した原因ということだろう。


事故や不祥事お起こして企業の社長が頭を深々と下げて報道陣の前に謝罪する姿が延々と映し出される。

昨日までの輝かしい企業の英雄が頭をたれて謝罪し・・手錠をはめられて引かれていく。

あんな姿になりたくない・・・責任者にはなりたくない・・・出世する必要など無い・・自分の場所で小さく生きる・・これが正解だ!!・・・

この20年給料が上がらない・・当然この先も収入は増えない・・・結婚など出来ない・・・結婚してもとても子供など作れない。

鬼畜米英などという大国とはもう喧嘩などできない・・・吹けば飛ぶような朝鮮相手にならば喧嘩も売れるから・・・喧嘩しての憂さ晴らし・・・。

後ろに米国がいるから何をしても大丈夫だ・・・と・・・鬼畜朝鮮の声を上げての大合唱。

貧すれば鈍す・・の典型を見る。


テーマ:これからの日本 - ジャンル:政治・経済

中庸こそ正当だと言う・・ひとつの主張に過ぎないのだから。
のんびりひまじん

のんびりひまじん 歴史認識と評論 なんでもMEMO

朝日新聞政治部いや政界部から戦後の歴史を見たら、がんばってもまだ偏向している・・・石川真澄著戦後政治史 (04/11)



柳 四郎
偏向しない・・不偏不党・・中庸・・が有るという考えがおかしい・・僕はそう思う。

世の中の出来事を切り取ってみる・・同時に他の出来事を捨てる・・これですでに偏向している。

偏向しない・・不偏不党・・中庸・・を主張すること自体がすでに偏向している。

どうして・・・・偏向しない・・不偏不党・・中庸・・だと主張するのか?

偏向しない・・不偏不党・・中庸こそ正当だと言う・・ひとつの主張に過ぎないのだから。

テーマ:朝日新聞 - ジャンル:政治・経済



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