柳 四郎の対論
本当のことを話そう・・報道しない自由を考える
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当事国の軍か警察以外に取り締
   
ソマリア沖海賊対策

海保対応不可の自民党政権の責任は? 2009/ 5/28 17:22 [ No.143 / 144 ]
投稿者 : kantaiheiyounoantei

海上における生命財産を脅かす海賊行為は許されるものではなく、これを取り締まる必要性については、もちろん異論はございません。国連海洋法条約も、公海上等における海賊行為の抑止への協力を定めております。

 問題は、憲法第九条を有する我が国日本の場合、海賊対処の目的のためにいかなる手段が適切なのかどうか、この視点からの検証が必要であるという立場でございます。

 そこで、私の意見の結論を申し上げますと、私は、自衛隊による海賊対処には憲法上疑義があり、現在のエスコート活動などから一定の抑制的効果があるということがあったとしても、長期的に見て日本がとるべき政策ではないと考えております。直接の海賊対処はあくまでも海上保安庁で行い、自衛隊の海外派遣ルートの開拓に資するような海賊対処行動の新設は見送るべきであると考えております。

 理由は、ここでは自衛隊の憲法適合性の問題はひとまずおくとしても、長年にわたる政府解釈(法制局)の観点に立ったとしても、武器使用のハードルを下げることは、自衛隊の合憲性を担保してきたぎりぎりの線を超える可能性が高いからであります。

 何よりも問題なのは、現在活動中の護衛艦「さざなみ」「さみだれ」の活動について、その法的根拠が自衛隊法八十二条の海警行動とされた点であります。まずは派遣ありきのいわば法的根拠の創出。そして海警行動は、一九五四年、自衛隊法が制定されたとき、いわゆる領海警備行動規定と公海上の警備行動規定がもともと分けて定められるべきだという提案に対して、最終的にこれを一本化して八十二条とされた、そういう立法経過、趣旨及び条文上の構造から見て、これを公海上に拡大することについては無理があると考えております。

 海上警備行動の発動は、特別の必要がある場合、すなわち海上保安庁の対処困難性が明らかな場合に限られます。

今回、そのような厳密な検証があったでしょうか。もちろん、海上保安庁の現在の能力その他についての国会における御審議がございましたけれども、政治がまず海自派遣ありきで先行させたことによって、むしろその検証が十分ではなかったのではないかと考えております。

(衆議院- 平成21年04月21日 早稲田大学法学学術院教授 水島 朝穂)


確かに自民党とその政権が自衛隊を出したいが為に理由を後付みたいな形で
ろくな検証も無く、無理やり海保対応不可にしているのは、不自然でわざとらしいですね。

警察活動なのに海保対応不可とするなら、今まで海保の能力を向上させてこなかった自民党政権の責任はどうなるんだって気もします。


柳 四郎 
公海上は問題ないとして、他国の領海・EEZ=370kmで取り締まることは不可能ですよ。

ソマリア沖の海賊は殆どが小さな漁船でとてもEEZ=370km外の公海上になど出てこない。

また事件の多くはアデン湾で発生し、2008年にいたっては、そのほとんどがアラビア半島のイエメン沿岸というべき海域でだと・・・・言うからすべて他国の領海・EEZ=370km内での事件です。

当事国の軍か警察以外に取り締まれる権限はないということです。



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発想を変えることでしか解決できないのだから
   
ソマリア沖海賊対策

柳 四郎
??さてと・・・トピ主さんには大変迷惑なようですね・・僕の投稿は。

論をぶち壊すので。

どこのトピも基本論はせずに枝葉末節論でにぎわう。

僕は基本から論じようとする・・・だが基本論をやると直ぐに結論が出てしまう。

ソマリアの領海・EEZでどう論じてみても日本の法律など無意味だ。

だがソマリア国家が崩壊して以上ソマリアの領海・EEZであるなどと言う議論も無意味だ。

ではどうしたら良いのか?
現実に海賊の危険を回避する方法が無い。

各国がそれぞれに軍を出してもとても対処など出来ない。

ソマリアに統治力有る国家を!!作ることだが。

マラッカ海峡を見てもわかるが統治力有る国家が有っても海賊は横行する。

やはり世界の警察・国連軍以外に対処できないだろう。

ソマリアの海賊5万人を国連軍として、ソマリア国連軍を作ることだ。

費用は知れてる日本軍の派遣費用で充分まかなえる。

一人月1万円で雇うと5億円、日本軍の派遣費用1日分にもならない!!

どうしてこのような現実論をやらないのだろうか?

発想を変えることでしか解決できないのだから。


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赤信号皆で渡れば怖くないの典型だ
   
ソマリア沖海賊対策


2009/ 5/19 19:14 [ No.108 / 140 ]
投稿者 : kantaiheiyounoantei

>ソマリア海域は日本国の領海ではない。ならば日本の国内を警備する警察が他国の海域に出向いて日本の国内法をどうの、こうの、と、言う事がおかしい。


金子国土交通大臣の答弁

国際法上は、公海または我が国領海等において行われた海賊行為への対処として、当該海賊船舶が他国の領海に逃げ込んだ場合には、当該国の同意あるいは要請、これを受けまして、もしくは関連の国連安保理決議、今御指摘の一八五一でありますが、これに従って我が国が当該国領海の中にまでこれを追跡して取り締まりを行うことは、国際法上は問題がないという理解、認識であります。

(衆議院-海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会   平成21年04月15日)


柳 四郎
どうも無知すぎる!!
金子国土交通大臣
「公海または我が国領海等において行われた海賊行為への対処として、」???

ソマリアの領海・EEZでのソマリア国民軍の権益確保のための武力での自衛行為に対して!!

日本はいかなる理由をつけても!!

他国領海・EEZでの武力行為など出来ないことは明白。

誰もこれを問題としない!??

赤信号皆で渡れば怖くないの典型だ。

法を無視して赤信号を渡りながら・・法を論じてると言うバかさ加減を理解すべきでは?



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自衛権を中心に論争が展開しています
   

ソマリア沖海賊対策


ソマリア「海賊」に関する法整備について 2009/ 4/10 13:48 [ No.79 / 139 ]
投稿者 : sdf_c4isr_ooi
そして、ここで気になるのは、既得権益を主張されることです。今まで諸外国が既得権益としてソマリアの人々をないがしろにするような事が、平然となされてはいけないと思います。それから、法の不備を修正する場合も、諸外国が、既得権益を主張しないようにしないといけないと思います。
アデン湾はソマリアの人々の生活の場であることを基本に置かなければならないと思います。

私がソマリア「海賊」への法整備に『西欧的な思想を基盤』と言うのは、西欧的な法は検討がかなりなされている。そして、より普遍性があると思うからです。

これは、私が西欧的な教育を受けてきたからだと思います。(今の教育制度は西欧的なものだと思います。)また、イスラムの世界を余り理解していませんので、誤りがあるかもしれません。

皆さんのご意見は?


柳 四郎
日本の憲法論争で自衛権を中心に論争が展開しています。

ソマリア「海賊」=ソマリア国民軍です、ソマリア国民の生きる権利・自衛権として近海での生活費の獲得。

漁師と同じです、漁具を使うか武器を使うかの違いです。

米ロが軍事による自国権益確保=ソマリア「海賊」=ソマリア国民軍のソマリア国民の軍事による自国権益確保。

これが実体です。

自国権益を武力で確保することが許される現在を、許されない世界に変える以外に方法はありません。

国連が武力を持っ以外に道は無いと思います。



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5兆円の日本の軍事費で世界中に500万の国連軍ができます
   
ソマリア沖海賊対策

戦争について。 2009/ 4/ 7 8:17 [ No.75 / 132 ]
投稿者 : sdf_c4isr_ooi

sdf_c4isr_ooiです。
本掲示板の趣旨からは外れますが、大切なので、一筆。
私の仮説なのですが、「民主主義の成立により、戦争のあり方が変容した」と言うものです。つまり、民主主義が成立することにより、国は人民のものになりました。人民の国が戦争する事により、国民皆兵制が取入れられていきます。その結果、戦争の被害が民衆に広がり、最後には《総力戦》になってしまう、と言う考え方です。
そういて、民主主義でない国も対抗して「国民皆兵」にせざるを得なくなってしまい、そうして《総力戦》が成立してしまうのではないでしょうか?

民主主義が成立するまでは、国は王を中心にした貴族たちのものでした。ですから、戦争も王を中心とした貴族のものでした。
確かに、貴族たちの戦争の際も、民衆の被害を受けましたが、単なる被害者です。しかし、民主主義の成立以降の戦争では、民衆は加害者でもあり被害者でもある、と思います。


ですので、民主主義が成立する以前の戦争と民主主義が成立した後の戦争を単純には比較できないと思います。

「ジェノサイドという大量虐殺」は政策である、あるいは、兵器の性能が向上した結果だと思います。「ジェノサイドという大量虐殺」は戦争の目的ではないと思います。戦争の目的は、自国の主張を他国に強制することだと思っています。ジェノサイドも大量殺戮も手段だと思います。
また、「殺戮」と言う言葉も戦争に使用する道具(兵器)の性能が向上したからでは、ないでしょうか?

proper_plt様に対しての答えになっていないかもしれませんが、私の意見です。

この考え方、皆さん、どう感じますか?


柳 四郎
今日は・・異邦人さんも投稿されていますね。
そうです基本論を誰もしないのでいつも僕は歯がゆく思っています。


「民主主義が成立する以前の戦争と民主主義が成立した後の戦争を単純には比較できないと思います。」

その通りです、1945年までの国際連盟時代は他国を武力侵略して自国領土とすることが正義でした。

1945年以降の国際連合では他国を武力侵略して自国領土とすることは悪となりました。

この違いを誰も認識していません。

1945年以降の国際連合の民主主義が成立した後の戦争は全く異なる戦争です・・・他国に侵略しても自国領土とは出来ません。
イラクを見ても米軍が侵攻してイラク軍が崩壊して新しいイラク軍が出来!!
そのイラク兵と米兵とが戦っています!!

これが民主主義の原点です。

武力で他国を制圧できないのです。

ソマリアの海賊=国民軍ですね!!

ソマリアに統治機構が無い以上・・海賊では有りません。

米軍事筋がソマリアの海賊は武力で平定できない!!
と話しています。

アフガンも同じです・・・定着してる国民の意思以外にその国を統治できないのです。

これが民主主義の原点です。

どうしても武力で鎮圧したければ当地の国民をすべて殺す以外にありません。

朝鮮ベトナム戦争がその典型です・・・敵対する人々を殲滅する以外に平定できません。

民主主義の戦争は国民対国民の戦いです。

遠征軍の敗北は明白です・・イラクで公正な選挙すれば反米政権が出来て・・米軍の侵攻は無意味なことが理解できます。

これを理解できたら・・1945年以降の国際連合の民主主義が成立した後の戦争は・・すべて無意味な戦争だと言うことです。

だが戦争は起きます・・これをどう防ぐか?

国連軍設立以外に方法はないということです・・・ソマリアの海賊を=国民軍を国連軍に編入すると言うことです。

月給1万円で1万のソマリア国連軍を設立することです。
わずか1億でソマリア国連軍を設立することが出来るのです!!

このように書くと僕は変人奇人扱いですが実に正常ですよ。

5兆円の日本の軍事費で世界中に500万の国連軍ができます!!

国連軍設立!!
http://riyushirou.blog96.fc2.com/blog-category-17.html



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